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奇想の江戸挿絵、もっと知りたい歌川国芳

書 名 奇想の江戸挿絵 Htbookcoverimage
副書名
シリーズ名 集英社新書ヴィジュアル版 008V
多巻物書名
原書名
出版社 発行所=集英社
著 者 辻惟雄
税込価格 1,050円(本体1,000円+税)
発行年月 2008年4月
判型 新書
ISBN 9784087204407
北斎をはじめとする江戸の浮世絵師たちにとって、版本の挿絵は重要な仕事であり、そこには、物語作者とのコラボレーション、対決を通じての創造のあくなき追求を見ることができる。北斎・馬琴の『新編水滸画伝』『椿説弓張月』から無名の作者、絵師の作品に至るまで、幽霊や妖怪、異界のものたちが跋扈し、生首が飛び、血がしたたる、残虐とグロテスクに満ちた「奇想」のエネルギーが横溢しており、斬新な技法、表現、意匠の実験が絶えずくりかえされている。本書は、この膨大な版本の世界を渉猟し、新発見の図版などから、現代のマンガ・劇画・アニメにまで流れる日本の線画の伝統の大きな水脈をたどり、その魅力と今日性を浮き彫りにする。

はじめに 江戸後期挿絵の魅力;
第1章 「異界」を描く;
第2章 「生首」を描く;
第3章 「幽霊」を描く;
第4章 「妖怪」を描く;
第5章 「自然現象」を描く;
第6章 「爆発」と「光」を描く;
第7章 デザインとユーモア

もっと知りたい歌川国芳

著者 0840
悳俊彦
定価
1,680円(本体1,600円)
刊行
2008年2月
ISBN
978-4-8087-0840-5
判型
B5判
ページ数
96ページ

内容
●大胆奇抜な仰天浮世絵をひっさげ、国芳見参!
文化文政、江戸文化の爛熟期から幕末にかけて活躍したチャキチャキの江戸っ子浮世絵師国芳は、大胆奇抜な発想と抜群のテクニックで、江戸庶民のニーズに応え多彩な絵をものした。その膨大な画業を年代とテーマでたどる。
●武者絵や怪奇絵だけじゃない、
庶民とともに生きた天才エンターティナーの
愛すべき素顔と、驚きの作品群。
勇猛苛烈な豪傑絵で「武者絵の国芳」として名を馳せたが、リアルな怪奇絵や洋風表現をとりいれた独特の風景画、細やかな情愛がにじみでた風俗画、機知に富んだ風刺画や動物戯画など、作域は驚くほどに広く、そのどれもが描く楽しみにあふれ魅力的だ。反骨のエンターティナー絵師の手によって、幕末期をたくましく生きた江戸庶民の姿が生き生きと浮かび上がる。

立ち読みコーナー有り

http://www.tokyo-bijutsu.co.jp/tobi/book/shiritai/000299.php

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