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今日の浮世絵 蛍

C0042045

蛍狩り図

作 者 :月岡雪鼎
時 代 :江戸時代
材 質 :紙本着色
法 量 :82.1×20.8
時代:安永年間(1772-81)

月岡雪鼎:

西川祐信風の豊麗上品な画風の肉筆美人画で名をなした。 魚や鳥などの絵も巧みで、秘画なども多く手掛けた、大坂浮世絵の大家。
その子雪斎は月岡芳年の養父。

昨夕、2つの目的で公園へ。一つはアオバズクの飛ぶ姿を見るため。
これは思わぬ所から飛び出され、視点がずれ横目で見るだけに終わりました。
もう一つはホタルを見るため。
その公園はJRの駅のすぐ北側、市の中心部に立地しますがホタルがいます。
しかしその存在は地元住民にもほとんど知られていません。それほど数少ないです。
そのすごく小さなせせらぎを今年底ざらえしたそうで、ホタルが心配されていました。
出ました。2匹。1匹はまだ飛べずに地面の草むらの中で光っていました。

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江戸の町中でもホタルは様々な場所で見られたようです。
高田落合、関口、王子石神井川、谷中宗林寺などの名が挙がっています。

谷中宗林寺。現台東区谷中3丁目。かっては谷中初音町4丁目といった所でウグイスの名所、亀戸の竜眼寺と共に秋の萩でも有名。そして蛍沢の宗林寺ともいわれホタルでもその名を知られたそうです。
そこから少し先にある岡倉天心記念公園は、岡倉天心が横山大観らとに設立した日本美術院の跡地。

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