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広重展

広重の浮世絵、加古川で紹介 東海道五十三次展 

01239833  江戸時代、浮世絵師の歌川広重が描いた絵画「東海道五十三次」を一堂に集めた展示会が、加古川市加古川町粟津の「あかりの鹿児資料館」で開かれている。二十五日まで。(三津山朋彦)

 展示作品は同館所蔵の複製品だが、五十三カ所の宿場と、発着点となる京都、江戸を合わせた全五十五点を一度に見られる機会は少ない。

 絵は街道に沿って並べられ、現在の地図を添えて宿場の位置を明示している。一枚ごとに当時の風俗慣習を示した説明板を付け、五十五点を見て回ると歴史の勉強もできる展示になっている。

 描写方法も見どころだ。「江戸日本橋」は優れた遠近法が使われており、「嶋田 大井川駿岸(すんがん)」は航空写真を思わせるような精密な鳥瞰(ちょうかん)図になっている。

 加えて、当時の旅行グッズも展示。荷造りは前夜のうちに-などと、旅の心得を記した「旅行用心六十一カ条」や、まくらの中にそろばんやくし、行灯(あんどん)を入れた「旅枕行灯」などがある。

 同館学芸員の横山奈央子さんは「京都-江戸間は当時で十日ほど。現在も、趣味で歩く人がいると聞きます。展示を見て旅のイメージをふくらませてもらえれば」と話している。

神戸新聞 7月17日

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