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水墨画の如き天童広重発見される その弐

20081021zz 箱根描いた歌川広重の肉筆画見つかる
     

11月7日から川崎・砂子の里資料館で初公開


 江戸時代の浮世絵師・歌川広重の没後百五十周年に当たる今年、晩年の代表作の一つといえる箱根を描いた肉筆画が見つかり、十一月七日から川崎市川崎区の川崎・砂子の里資料館で初公開されることになった。十二月十三日まで。

 

春の情景を描いた「箱根二子山」と、秋の芦ノ湖と神社の鳥居を描いた「箱根権現社」のそれぞれ幅三十センチ、縦九十センチの双幅の掛け軸。

 静岡県内のコレクターから相談を受けた市川信也那珂川町馬頭広重美術館学芸員によると、山形の天童藩に依頼され一八四九~五一年ごろに筆を振るったとされる「天童広重」の一つで「これまで存在自体把握されていなかった作品」(同学芸員)。同学芸員を通じて購入した斎藤文夫館長は「後世に残る名品を記念すべき年に公開できるのはうれしい」と話した。

画像
発見された広重の肉筆画「箱根二子山」(右)と「箱根権現社」について、広重作の決め手となった拝領箱を手に思いを語る斎藤館長

神奈川新聞 2008年10月21日

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