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水墨画の如き天童広重発見される 

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「東海道五十三次」などの鮮やかな風景画で知られる浮世絵師の歌川広重が、人気の絶頂期に肉筆で描いた水墨画のような珍しい浮世絵が見つかり、専門家は広重の新たな一面を伝える貴重な資料と注目しています。

見つかった肉筆画は、対の掛け軸に描かれた長さ90センチ、幅30センチほどの作品です。東海道の箱根にある二子山とお玉ヶ池、芦ノ湖の風景が、広重の作品としては珍しく、水墨画のような抑えた色調で描かれています。絵は静岡県内のこっとう店で売られていたもので、去年購入した男性が専門家に鑑定を依頼したところ、広重の肉筆と確認されました。鑑定では、この絵が描かれたのは広重が人気の絶頂にあった50代前半のころと見られ、山形県の当時の天童藩から特別に注文を受けて描いた「天童広重」と呼ばれる作品群の1つだということです。鑑定した栃木県の那珂川町にある広重美術館の市川信也学芸員は、「これまで見つかった広重の肉筆画の中でも特に筆遣いがていねいで、墨を多用して水墨画のように描かれている点でもきわめて珍しい。この時期の広重を研究する上で貴重な資料だ」と話しています。見つかった肉筆画は、来月7日から川崎市の「川崎・砂子の里資料館」で展示されることになっています

動画ニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/k10014783051000.html

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