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2008年12月

和算に挑戦

新年にひらめいて 「和算に挑戦」解答募集

河北新報12月31日

081231eb0 岩手県一関市博物館が主催する「和算に挑戦」の解答募集が今年も始まった。一関地方で盛んだった江戸時代の数学「和算」を基にした出題で、初級(小・中学生向き)中級(中学・高校生向き)上級(高校生以上)の3題がある。
 どの問題を解くか、何問解くかは自由。一つの問題で複数の解き方を応募することもできる。
 B5判程度の紙に問題の解き方と答えを書き、住所、氏名、年齢(学生は校名・学年も)、性別、電話番号を明記の上、80円切手を同封して郵送する。1月31日締め切り(消印有効)。優れた解答者は3月7日に表彰される。応募者全員に解答集を贈る。

 郵送先は〒021―01011関市厳美町沖野々215 一関市博物館「和算に挑戦」係。連絡先は博物館0191(29)3180。

和算の献額をする試みがパズル雑誌のニコリの121号に出ていましたね

よいお年を

Sc20574fpxobjiip1寿の字と唐子
北斎

                                 

                              

                                      

                              

                                

                                

                               

                               

                              

                              

今年も暮れようとしていますが、旧暦では明日はまだ師走の六日です。
ですのでトップ画像は正月がらみではない御目出度い物をと探して見ました。


唐子はもちろん中国から伝わった物で、やはり縁起のよい物だったようです。
日本の焼き物では、江戸時代、長崎・平戸藩の御用窯である三川内(みかわち)焼でしか作ることを許されなかった伝統の図柄だそうです。
松の木の下で無心にたわむれる唐の子供が描かれた柄で、不老長寿の図柄として現代でも人気のあるそうですが、当時は主に献上品の器に描かれており、子供の数が7人のものが朝廷と将軍家用、5人が大名とその重臣用、3人が一般武士用と、それぞれに定められていたとか。
また描かれた唐子とは別に、器を覗き込むような人形がついているものがあり、これを「一閑人(いっかんじん)」と呼ばれています。
閑人がぼんやり井戸をのぞく姿に似ていることから、その名がついてます。両側に子供が付いていると二閑人。
しかし、人形が子供の姿であることが多いため、最近ではこれも含めて「唐子」と呼ばれることが多いようです。

着物にも唐子文様があり、長襦袢地や帯地などに用いられています。
こちらは子孫繁栄の願いを込めた吉祥柄だそうです。
99人の唐子を書いた布はあなたの所で百人目が生まれますようにと願いが込められており、結婚の祝いに贈られる風習もあるそうです。

この一年お付き合い頂きありがとうございました。
よいお年をお迎えください


08509272 メトロポリタン美術館の所蔵品で同じく北斎です。

「動物綵絵」修理事業報告書

Img_985824_28659096_0

「動物綵絵」「勺薬群蝶図」
伊藤若冲

                                                                        

                                                                        

                                                                     

                                                                     

                                                                     

                                                                     

                                                                     

                                                                     

                                                                     

伊藤若冲「動物綵絵」修理事業報告書

編集 宮内庁三の丸尚蔵館
発行 宮内庁

目次
はじめに
三の丸尚蔵館の修理事業
伊藤若冲「動物綵絵」について
修理の方針と修理作業
「動物綵絵」各幅寸法
「動物綵絵」各幅について
動物綵絵」に関する彩色材料調査
X線透過撮影による調査画像

平成11~16年行なわれた補修の報告書です。
市販はされておらず、この11月頃から各県立図書館などに配布されているようです。
修理で確認された知見は大きく3点。
①大正8年の命により修理がなされた。
 修理を担当したのは滋賀の伴能十全堂。
②元来の肌裏紙は墨色。大正の修理でもそれを踏襲。
 通常使われる生成色では表現が弱くなる。
③裏彩色の使用が確認された。


2~3ページにわたって「動物綵絵」各幅の表裏全図と裏彩色の部分図がのせられおり、裏彩色を中心とした解説がなされている。
例えば「勺薬群蝶図」。
表裏全図、白蝶の裏彩色図、薄ピンクの芍薬の花びら図、その部分図、
薄ピンクの芍薬図、その裏図、赤い芍薬裏面図、蘂部裏図、
の各画像と 以下のような説明がなされている。
白い蝶については上部の2頭を除く5頭の蝶の羽の胡粉による裏彩色。
上部の蝶と白さに明確な差がある。
芍薬については花びらに胡粉彩色のあるものには、極薄い裏彩色のあるものと表だけのものとがある。赤い花びらでは表では色調の異なる赤を裏には部分的裏彩色。白斑点の黒い蝶の下の白い芍薬では、蘂部全体に胡粉で薄く裏彩色、
表ではまず緑青をおきその上に胡粉、さらに黄色の染料そして一番上に赤紫の染料。葉の多くは染料で表現、茎や萼の裏に緑青の裏彩色。


蛍光X線分析による彩色材料の調査結果、X線透過撮影による顔料と染料の
使い分けの画像も併せて紹介されています。
彩色材料については白色、赤・薄赤・桃色、黄色、茶色、金・金茶色、緑色、青色について分析。その詳細及び表面描写の彩色方法については別の機会に紹介される予定。

X線透過撮影においては水銀などの重元素を含む顔料は黒く濃く映り、カルシウムなどの軽い元素を含むものは薄く映る。染料は透過してしまうそうです。
(群鶏図)
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白い象と黒い鯨、大胆に描く 伊藤若冲、晩年の屏風

白い象と黒い鯨、大胆に描く 伊藤若冲、晩年の屏風

江戸時代に京都で活躍した絵師で、近年、「奇想の画家」として人気の伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716~1800)が晩年に描いたとみられる屏風(びょう・ぶ)が北陸地方の旧家で見つかった。今年8月に美術関係者が発見した。

 鑑定した滋賀県甲賀市のMIHO MUSEUM(ミホミュージアム)によると、屏風は縦159センチ、横354センチの六曲一双(左右一対)。一方(右隻)に波打ち際に座る白い象が、もう一方(左隻)には黒い鯨が潮を吹き上げている様子が大胆に描かれている。落款のそばに「米斗翁八十二才画」という書き込みがある。「米斗翁」は若冲の戒名になっており、80代前半の作とみられる。岡田秀之・同館学芸員は「晩年の大作は珍しく若冲の業績を知る上で貴重な資料」と話す。

 若冲に詳しい同館館長の辻惟雄(のぶお)・東大名誉教授は「思いもよらない発見で大変驚いている。画面いっぱいに空想をまじえて描かれた象の姿や、鯨を包む波頭の表現からも、落款からも若冲の作品に間違いないと思う。若冲研究にとって、大きな発見だ」としている。

朝日新聞
2008年12月20日14時56分

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金閣寺に初雪

Sc205813fpxobjiip1 「日本風景選集 雪の金閣寺」
巴水

                                 

                                 

                                  

                                 

いよいよ本格的な冬がやって来たようです。
北の方は風雪の被害も出ているようですが、如何がでしょうか。
京都も初雪が舞い金閣寺を訪れた人は一段と風情を感じたようです。
旅の画家らしく様々な所の雪の風景を描いています。
先日の姫路での展覧会でも何枚か見る事ができました。
それぞれに工夫を凝らし、異なる表情をみせてくれます。

もう一枚は同じく新版画の橋本五葉。五葉というと美人画のイメージが強いかも知れません。しかし浮世絵のかなりの研究家でもあったようで、風景画にも関心が深かったようです。大正8年には摺り師等を集め、広重の復刻に挑んでいます。
岩波書店から『東海道五十三駅風景続画』を出しています。
五葉自ら検査をし検印を押していています。
今回は「京都三条大橋」、赤のパネルに摺られているそうです。

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雪といえば、結晶が千差万別で美しいですね。
すべて雪印のマークのような形と思っていましたが、ダイヤモンドダストは0、3mmの六角柱だそうです。
SnowCrystals.com!
http://www.its.caltech.edu/~atomic/snowcrystals/
Photo Gallery で綺麗な画像が見られます。

ダイヤモンドダスト、まだ一度しか見ていません。
もう一度みてみたいものです。

最後の画像、絵ハガキですが明治時代の金閣寺です。
炎に包まれたのは昭和25年7月2日未明です。

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運慶 リアルを超えた天才仏師

芸術新潮2009年1月号PR

大特集

運慶
リアルを超えた天才仏師

【解説】山本勉[やまもと・つとむ 清泉女子大学教授]

古代から中世まで仏像の名品は数あれど、運慶ほど人々の心を騒がせる仏師はいません。
運慶が生きたのは、12世紀半ばから13世紀の初頭にかけて。王朝が没落し、武者の世が幕をあける文字通りの歴史の曲がり角でした。
運慶という人間についてわかっていることはじつはきわめて少ない。正確な生まれ年さえ不明で、人柄を彷彿させるエピソードひとつ残っていません。彼について教えてくれるのは、ほんのわずかな文献のほかは、800年の歳月を超えて今に伝わった、およそ30体の仏像だけです。
気流のように渦巻く衣を纏う堂々たる如来像、うつつの少年に向き合う思いに誘われる可憐な童子像、男性的なエレガンスが匂いたつ天部像、仮借ないリアリズムで偉大な行動者の気魂を捉えた高僧像……。
神わざのノミさばきが生み出したもの言わぬ彫像たちの、しかしなんという雄弁さでしょうか。ひとつの境地にとどまることを知らず、生涯、変わりつづけた天才仏師・運慶。新時代の美をもたらした軌跡をたどります。

1617 平成15年、本特集の解説者・山本勉氏の前に忽然と現われた大日如来。謎の来歴とニューヨークのオークションにおける高額の落札で注目を浴びた。豊かな奥行き、むにゅっと弾力性を帯びた体躯、ぐっと胸を張り出した姿勢は、像のサイズをはるかに超えた堂々としたスケール感を感じさせる。
《大日如来坐像》 建久4年(1193)頃
木造、漆箔・玉眼 像高61.6cm 真如苑蔵
撮影=広瀬達郎[本誌]

山本 平成20年(2008)の春、運慶の《大日如来坐像》が、NYクリスティーズのオークションで、総額約14億4000万円で落札されたことは大きな話題を呼びました。この像はそもそも平成15年の夏に、当時の所有者だった個人の方から私が調査を依頼されたもので、調査・考証の結果は翌年、東京国立博物館の研究誌『MUSEUM』(第589号)に発表しました。
 この論文では、栃木県足利市の光得寺(こうとくじ)が所蔵する《大日如来坐像》や神奈川県横須賀市の浄楽寺(じょうらくじ)の《阿弥陀如来および両脇侍像》など、関東地方にある他の運慶仏との様式の比較と文献の研究をおこない、鎌倉幕府の有力御家人である足利義兼(よしかね)(?~1199)の依頼で運慶が建久(けんきゅう)4年(1193)に制作した像である可能性がきわめて高いと結論づけています。また、平成19年は、史料の研究によって興福寺が所蔵する鎌倉時代の《仏頭》が運慶の作であることが確定し、神奈川県横浜市の称名寺光明院(しょうみょうじこうみょういん)が所蔵する《大威徳明王像(だいいとくみょうおうぞう)》の像内納入品からこの像が運慶の作であることを示す記述が見出だされるなど、「運慶のあたり年」と言われています。
Q 興福寺はともかく、すぐれた仏像のほとんどが近畿地方に集中する中、関東地方で何体もの運慶仏が見つかること自体おどろきなのですが。
山本 運慶は、奈良仏師と呼ばれる奈良在住の仏師集団に属する康慶(こうけい)の息子です。にもかかわらず、運慶について考える際、東国というファクターは外せません。康慶・運慶の一門は新時代の権力の中枢である鎌倉幕府と強固な関係を結び、社会的地位を飛躍的に上昇させました。さらに東国での活動によって、運慶の名声が中近世を超えて近現代になっても衰えることなく伝わり、仏師として随一の知名度を誇ることにもなったのです。



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大日如来坐像 東京・真如苑

結跏趺坐(けっかふざ)した脚部の見込み。ふくよかに丸みを帯びた腿やふくらはぎは、指で押したらへこみそうだ。衣の襞のやわらかな曲線の反復が、気持ちいい。撮影=広瀬達郎[本誌]

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梵天立像 愛知・滝山寺
運慶は生涯に多くの多面多臂(ためんたひ)の像を手がけたはずだが、良好な状態で現存するのは本作のみ。横からのぞいたお顔が妖しい。

運慶流、浪裏

今年の話題の一つにクリスティーズで運慶の大日如来像が 1,280万ドル(12億5000万円)で落札されたことがあります。それを鑑定された山本勉さんが先日山口で講演されました。20年ほど前に同じく山本さんに運慶作と鑑定された光得寺の大日如来像は、40年前ではそうならなかったそうです。それだけ研究が進んだと考えるべきなのでしょうが、難しいものなんですね。

山口県立美術館学芸員ブログ
http://www.yma-p.jp/blog/item/257

その「運慶流展」は来年佐賀に巡回します。
クリスティーズの山口さんの講演もあるようです。
佐賀美術館
http://www.pref.saga.lg.jp/web/hakubi-kikakuten.html
http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=17048

先日お伝えしましたサザビーズの北斎の浪裏。
落札額は30450ユーロ。予想がは8000~12000ユーロでした。

オーストラリア

Genji - The world of the Shining Prince
12 December 2008 - 15 February 2009
Art Gallery of New South Wales
http://www.artgallery.nsw.gov.au/exhibitions/coming/genji

画像1 土佐光起
画像2 風流源氏 雪の眺め 

Genji210_2 Sc130443fpxobjiip1_2

タイ

'The Attractions of 'Nishiki-e'
the National Discovery Museum
http://www.ndmi.or.th/museums/activities/activities_255112.html

ホームページ全てタイ語で判りませんのでBangkok Post の紹介記事を。

Japanese printmaking tradition

The Attractions of Nishiki-e, an exhibition of Japanese multi-coloured woodblock printing invented in the 1760s, will be opened today at 6pm.
Nishiki-e is considered to be one of the origins of multi-colour printing and it's technique is used primarily in ukiyo-e, which is single woodblock printing, with the colour black developed some 100 years ago. Nishiki-e printing, however, is created by carving a separate woodblock for every colour, and using them in a stepwise manner.

Organised jointly by the Japan Foundation and the National Discovery Museum, the exhibition focuses on yakusha-e, one of the popular themes of nishiki-e - often referred to as "actor prints" in English.


'The Attractions of 'Nishiki-e' is on view at the National Discovery Museum, Pipitplearn 1, until December 20, from 10am to 6pm (except Mondays). Call 02-225-2777 for more details.

Tai

Museo d'Arte Orientale, Torino (MAO)

豊国、国貞の役者絵や英泉、北渓の摺り物が見られます。

http://www.maotorino.it/collezioni/1/1/Giappone/1.html

別のページでは蒔絵の優品が展覧できます。

http://www.maotorino.it/museo/template/t9.php?ordine=1&id=24&codice=246&lang=1

6ok

煙管と櫛と富士

0083l536 今様櫛○雛形
北斎                             

                              

                                   

                              

                               

先日今年の流行語大賞が決まり、今年の漢字もまもなく発表されます。
皆さんはどんな字を思い浮かべますでしょうか。時の流れが速く様々な事件事故が起こるので一字を選ぶのは大変ですね。ニフティーで選ばれたのは「変」だったですね。
時代は刻一刻と変わりますし、言葉は生き物ですからそれらを反映します。
必要に駆られてたくさんの和製漢語が作られ、中国にも輸出されています。
漫画、芸術、経済、目標、平面、失恋、質量などの言葉がそれで多岐に渡って数多くあります。
「解体新書」の頃も同様です。例えば扁桃腺、リンパ腺の「腺」。当時オランダ語のklierに当たる日本語がありませんでした。杉田玄白は発音から機里爾としましたが、大槻玄沢は濾胞という新語を作ったりします。そして玄白の弟子の宇田川榛斎が「腺」という新しい漢字を作りこれに当てました。それが今日でも使われています。
井原西鶴も漢字をたくさん作り出したようです。その一つがMoji08_2
キセルと云う字です。普通煙管と書き表しますが、西鶴は何故か新しい字を作り出しましたが定着はしなかったようです。 パソコンでも見当たりません。
この字が百年後に蘇えります。北斎の「今様櫛○雛形」です(丸の部分が新字)。全3巻から成り、当時、贅沢品であった櫛や煙管を作る職人が参考にする図案や模様をまとめPhoto_2 たデザイン集です。上中の部には櫛の模様雛形、下の部には煙管に使用する模様が描かれています。櫛の模様には源氏物語を題材にした物もあります。「浮船」「朝顔」「紅梅」の三つです。さらに中の部にはなつのふじ・うらふじ・ふゆのふじ・よあけのふじ・八ツがだけのふじ・みこしのふじ・きようかのふじ・くわいせいのふじが描かれています。これを見て版元が北斎に方位・気象・季節・時間を変えた富士の姿を錦絵に仕立ててみたらと持ちかけたのではないか。それが8年後の冨岳三十六景に至ったのではないかとも考えられています。

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摺り物

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Colored in the Year’s New Light:
Japanese Surimono from the Becker Collection
November 8–January 4


Surimono, privately published woodblock prints, comprise one of the most elegant and literary genres of Japanese printmaking traditions. Many surimono were commissioned by poetry groups in celebration of the New Year and printed using the most advanced techniques. Cleverly designed combinations of kyoka (“crazed verse”) poems and accompanying images expressed the literary wit and sophistication of the commissioners, while challenging the recipient to decipher allusions that would reveal disguised messages. This exhibition comprises prints from an outstanding private collection, representing the peak of surimono production in the early nineteenth century by such masters as Hiroshige, Hokusai, Hokkei, Gakutei, Eisen, Shinsai, Shunman, and Kunisada.

Due to the size of the collection and light-sensitivity of the prints, the exhibition will be displayed in two rotations. The first part will remain on view through December 7 and the second part will be shown from December 9 to January 4.

Surimono_kintoki Totoya Hokkei
Japanese, 1780–1850
Kintoki Exorcising a Demon at the New Year, ca. 1820s
Woodblock print
Collection of Gloria and Horace Becker

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