金閣寺に初雪
いよいよ本格的な冬がやって来たようです。
北の方は風雪の被害も出ているようですが、如何がでしょうか。
京都も初雪が舞い金閣寺を訪れた人は一段と風情を感じたようです。
旅の画家らしく様々な所の雪の風景を描いています。
先日の姫路での展覧会でも何枚か見る事ができました。
それぞれに工夫を凝らし、異なる表情をみせてくれます。
もう一枚は同じく新版画の橋本五葉。五葉というと美人画のイメージが強いかも知れません。しかし浮世絵のかなりの研究家でもあったようで、風景画にも関心が深かったようです。大正8年には摺り師等を集め、広重の復刻に挑んでいます。
岩波書店から『東海道五十三駅風景続画』を出しています。
五葉自ら検査をし検印を押していています。
今回は「京都三条大橋」、赤のパネルに摺られているそうです。
雪といえば、結晶が千差万別で美しいですね。
すべて雪印のマークのような形と思っていましたが、ダイヤモンドダストは0、3mmの六角柱だそうです。
SnowCrystals.com!
http://
Photo Gallery で綺麗な画像が見られます。
ダイヤモンドダスト、まだ一度しか見ていません。
もう一度みてみたいものです。
最後の画像、絵ハガキですが明治時代の金閣寺です。
炎に包まれたのは昭和25年7月2日未明です。
« 運慶 リアルを超えた天才仏師 | トップページ | 白い象と黒い鯨、大胆に描く 伊藤若冲、晩年の屏風 »
「今日の浮世絵」カテゴリの記事
- 「絵本庭訓往来」絵師 北斎本人か…新説(2014.05.17)
- 端午の節句(2008.05.03)
- 有卦絵(2008.05.17)
この記事へのコメントは終了しました。




コメント