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ひきずり餅

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餅搗きの図
狂斎

                             

                             

                              

                               

                              

                             

                             

                              

                             

                             

                              

今日は旧暦12月21日。押し詰まった頃です。巷ではお正月準備も本格化していたことでしょう。
でもお餅の用意には少し早いかもしれません。
当時餅屋で用意する家庭もあったでしょうが、ひきずり餅に頼むのも庶民では普通だったようです。数人が組み借りた杵や臼で家々を回り、注文を受けた家の前で餅をつくのです。金杉上町(台東区)にあった「釘た」が江戸中に貸していたそうです。
関西では賃つき屋さんが周って来たり米屋に依頼したりしていましたが。
江戸では餅搗きの日は決して餅を焼いては食べなかったそうです。
火がたたると火事の多かった江戸らしい話です。もっぱら大根おろしで食べたとか。
話は少し飛びますが「尻餅」の話。落語で女将さんのお尻で餅搗きのマネをする話ではなく、祝い餅の方。
子供が初めての誕生日の前に歩き始めた時に餅を搗くそうです。
親を凌ぐ大物になるとかでこれも江戸の習慣であったそうです。
画像はどちらも狂斎です。
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