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噴火

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浅間山、桜島噴火

日本の中央と南で一度に噴火、何となく不気味ですね。
北海道の雌阿寒岳も活動したり。

浅間山は有史以来何度か噴火しているようです。
江戸時代で有名なのは天明3(1731)年の大噴火。近隣の村で1500人余りの死者が出たり、埼玉、群馬にも大きな被害をもたらしたようです。
巷間云われる東北地方を中心とした天明の大飢饉は、浅間山の噴火の前でむしろアイスランドのラカギガルの噴火の影響が本当だとか。
画像は明治21年9月10日に出版された。音聞浅間幻灯画 、豊原国周の作品です。
題名に浅間の文字が入っていますが、実は明治時代最初の大災害になった21年の磐梯山の噴火が社会的に大きな関心を呼びます。そこで5代目菊五郎により「是万代話柄音聞浅間写画」(これはばんだいのはなしぐさおとにきくあさまのうつしえ)の外題で浅間山の噴火として上演された物です。
2枚目は英泉の描いた浅間山、天保6~9(1835~8)年にも噴煙を上げていたようです。
それに比して巴水の櫻島はのどかですね。

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