チチェン・イッツァ
昨日ペルーのマチュピチュ遺跡観光が2ヶ月ぶりに再開されました。
1月の豪雨で寸断されたアクセス手段の鉄道が復旧した結果です。
写真で見る限り遺跡に大きな影響はなかったようです。
一方マヤ文明を代表するものにメキシコの世界遺産チチェン・イッツァが有ります。
ククルカンの神殿は春分、秋分の日に蛇が現れる事で有名です。
この遺跡がやっと州政府のものになりました。
メキシコの実業家Barbachano氏の相続人から86ヘクタールを1780万ドルで買収しました。
今までは私有地だったのですね。
1894年に当時アメリカの領事だったエドワード・トンプソンが手に入れました。
そして付近を発掘大部分をハーバード大学に送ります。
そのため後にメキシコ政府から窃盗容疑で訴えられます。
1935年に死亡しますが、メキシコ最高裁は遺族に返還を命じます。
すると遺族は観光事業に乗り出していたBarbachano氏に売却、今日に至っていたようです。
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