2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト

« 喜多川 藤麿 | トップページ | ルノワール  伝統と革新 画像 »

歌麿 雪月花

F190354

下野新聞に歌麿3部作「雪月花」の写真発見とあります。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100428/315817
詳細が確認できないのが残念です。
歌麿の栃木との関係が以前から言われています。近年「女達磨図」の発見もありました。
そのきっかけとなったのが、明治12年栃木の常願寺で展観された「雪月花」です。
月は1、5メートル花は2メートルを越える大作です。
この三幅対は後パリに渡ることになります。
そして現在「雪」は行方不明、「月」(画像)はフリーア美術館にそして「花」はワズワース・アセーニアム美術館が所蔵しています。

NHKニュースが取り上げているようです。

江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿が女性たちをえがいた3部作「雪月花」と呼ばれる肉筆画を写した写真が、栃木市の住宅から見つかり、地元の人たちは、歌麿と栃木市の関わりを示す資料になるのではと注目しています。
見つかったのは、喜多川歌麿が江戸時代中期にえがいた「雪月花」と、呼ばれる肉筆画の3部作の写真です。
栃木市の国文学者、小林祥次郎さんの自宅に保管されていました。写真は古いアルバムに貼り付けられ、写真の横には、小林さんの父親が書いたとみられる撮影のいきさつも記されています。
いきさつには、明治時代に栃木市の豪商が絵を売りに出した際、小林さんの祖父が購入しようとしたものの、親族に止められてあきらめ、それを惜しんで写真を撮ったと書かれています。
栃木市の郷土史によりますと、歌麿は栃木市に滞在して「雪月花」をかいたという言い伝えがあるということで、地元の人たちは、歌麿と栃木市の関わりを示す資料になるのではと注目しています。
「雪月花」は、明治20年代に海外に流出し、3枚の絵のうち「月」と「花」はアメリカの美術館に所蔵されていますが、「雪」は所在がわからなくなっています。
調査にあたった市民団体の川岸等さんは、「歌麿と栃木とのかかわりを広く知ってもらうきっかけになることを期待しています」と話しています。

04月28日 21時16分

« 喜多川 藤麿 | トップページ | ルノワール  伝統と革新 画像 »

ニュース」カテゴリの記事

歌麿」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1415887/36967571

この記事へのトラックバック一覧です: 歌麿 雪月花:

« 喜多川 藤麿 | トップページ | ルノワール  伝統と革新 画像 »