龍安寺の襖絵115年ぶりに戻る!?
先日のクリステイーズで落札された襖絵「中国仙人図」4面と「河辺唐子図」2面。
龍安寺旧蔵のものだそうです。
1606年、細川氏(幽斎か三斎)によって狩野孝に発注され、当時龍安寺の石庭を見渡す「旦那之間」中央部屋の北側に在ったそうです。しかし廃仏毀釈の荒波を被り龍安寺を離れ、それが10年ぶりに市場に出てきたとか。
この度この襖絵を競り落とされた方は、龍安寺に寄贈される心積もりで事に望まれたそうです。そして見事落札されました。
115年ぶりに龍安寺に戻ることになりそうです。
詳しくは桂屋孫一氏のブログをご覧ください。
« ボストン美術館浮世絵名品展 歌麿 | トップページ | 浮世絵の値段 »
「オークション」カテゴリの記事
- アポロ13(2012.01.08)
- 清朝皇帝印350万ドル(2011.09.14)
- 私の葬儀に遅れそう(2011.09.08)
- スティーブ・マックイーンの911(2011.08.21)
この記事へのコメントは終了しました。



コメント