ボストン美術館浮世絵名品展
2008年の名古屋ボストン美術館での「浮世絵名品展」以来のボストンビゲローコレクション。
清長38点、歌麿57点、写楽20点その他の絵師作品20点。それに肉筆画5幅、版本も数点。
2会場に分けて展示されさらにもうひと部屋で神戸市立博物館所蔵作品も30点あまり展示されている。
入って直ぐは清長作品が続きます。
平日の午後ですが思った以上に観客が多い。しかもほとんどが女性のせいか清長の美人画で列が流れない。
第2会場に廻るがそこも大差なし。浮世絵こんなに人気あったんですね。
名古屋では会期末でもゆっくり見られたのですが。
今回もさすがボストン美術館所蔵作品と感じさせる逸品が並んでいます。
しかし写楽の大首絵はどうなんでしょう。質としてはそんなによくないと思うのですが。
とはいえ3枚続き、5枚続きもあり迫力充分の内容。
余談ながら出品目録は自由に取れる状態にはありません。
係員にお願いすると音声ガイドを利用しなくとも頂けました。
ホームページにはpdfで紹介されてますが。
展示品の一部の作品に小さなサクラの花びらのようなスタンプが押されてます。
学芸員の方に確認しましたが、多分ビゲローだとは思われるが誰が押したかはハッキリしないそうです。
HNKの方も同じ質問をして帰ったとか。またその内調査結果が放映されるやも。
参考画像
清長
http://kasd.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-7d56.html
歌麿
http://kasd.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-5ce6-1.html
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