大英博物館 古代ギリシャ展
今展の主要な出品作はいわゆるローマン・コピーです。
公式HPの解説では
古代ローマ時代に作られた複製品」のことで、複製されたのは主に古代ギリシャの彫刻作品です。ローマ人は征服したギリシャ各地から持ち込まれる美術品にまたたく間に魅せられ、競って買い求めます。しかし、コレクター垂涎の的である名作は手に入れるのが難しく、その代わりとして数多くの複製品が作られました。
と、あります。
今回目玉の「ディスコボロス」もそのひとつです。
会場では周囲を回ってあらゆる方向から鑑賞できます。
高さ1,69m
その他いくつか拾ってみます
会場入ってすぐにおかれているゼウス小像(高さ23,6cm)
1896年のアテネオリンピックのメダルのデザインにもなっている
魚を売る漁師の像
人気があったそうでこの他にも何点かコピーが作られているとか
古代ギリシャの死生観を知る参考となる墓碑
少女の墓碑
未婚で亡くなるのは
最も悲しむべきこと
だったそうです
警句の碑文入り墓碑
死後は地位も名誉も関係ないと考えられて
いたことを伺わせる警句
また陶器でヘラクレスの12の功業やオリンピック起源を紹介しています。
その中で一段と存在感を示していたのがこれ「ヘラクレス像頭部」。
高さ74cmですがそれ以上に感じました。
黒像式アンフォラ; 赤像式アンフォラ;
ネメアのライオン退治 ヘラクレスのオリュンポス入り


















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