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こんな男にはなるまい

ノンフィクション作家の梯久美子さんが先月の日経に「インタビューの極意」と題した一文を書かれていた。
その中で一つの経験を語られている。
新宿のとあるレストランに1組のカップル。
そこだけ周りとは異なった空気が流れている。
なんとも言えない爽やかな親密感が漂っていたそうです。
しばらく観察してその原因が判ったそうです。
それは女性が周囲がどんな動きを見せようとも全く目の前の彼から視線をそらさなかったからではないかと。
普通どうしても周りに気をとられたり、別の事を考えたりしがちです。
そうすると相手も気が散っていることを見抜く。
逆に彼女のようだと、「この人は今という時間全てを私のために使ってくれている」と感じる。
その結果二人は柔らかいバリヤーに包まれたようになり、相手にリラックス感をもたらす。
またもう一人のエピソードとして先日亡くなられた児玉清さんの話も。
児玉さんはインタビューに答える時、ゆったりと構え先を急ぐ気配を感じさせなかった。
「あなたのためにいくらでも時間はありますよ」と思わせてくれたそうです。
そうした中で人生の一瞬を垣間見せてくれる時がある。
その時インタビュアーも自分の全部ををさらす必要がある。
そえが極意の一つかも知れない。

今日久しぶりにNHKの正午のニュースを見た。
嫌いな顔の見たくもない情景が映し出された。
枝野大臣と東電の社長が面会。
会場前で枝野大臣が出迎え先に頭を下げた。
その瞬間まで東電の社長は明らかに大臣を無視、視線を避けていた。
握手の時は視線を交わしたがすぐに見切った。
案件が賠償問題で気にくわないのかも知れないが、これが責任を負うべき人間の担当大臣にとるべき態度ですかね。
東電を潰さずこんな人間に任せておいて原発事故復旧、被害者救済がなるかはなはだ疑問。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111024/t10013463441000.html

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