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浮世絵全般

歌川派一門

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喫茶去

喫茶去ー禅語で「お茶をおあがりなさい」といった程度の意味

秋、
とりあえず芸術の秋
15日はブルガリア(ソフィア)国立歌劇場オペラ「イーゴリ公」
音楽だけでなく最後の場面はダンスも十分楽しめました
ここのオケ、管楽器が素晴らしい

パウル・クレー展
サブタイトルに「だれにもないしょ。」
秘密が好きな作家で作品に色々暗号を潜ませているとか
とてもじゃないが解説を聞かないと解らない、いえ聞いても理解できない。
私に芸術的センスがないんでしょうね
作品だけでなくそれを展示する演出を理解するセンスがないようだ
壁の途中からT字型に畳一畳ほどの袖壁が作られている
その表裏に作品が1点づつ展示されている
何故わざわざそんな事をしているのか???
オペラでも演出は重要ですが、美術展もでしょうね
様々な作品をどう構成し、会場に合わせてどう展示するか

センスが物を言うのに似顔絵があります
橘家円蔵師匠が亡くなった
「うまいのは(古今亭)志ん朝、(立川)談志は達者、だからアタシは面白い落語家を目指す」
ご自身のセンスを遺憾なく発揮されたのでは
志ん朝、談志のお二人が飛騨高山でご出演中です
師匠、お急ぎにならず、ゆっくりおいしいコーヒーでも如何ですか

http://www.wdo-kao.jp/event.html

「かって」さんがあるのは古い町並みの上三之町、
お隣上二之町にこの8日浮世絵館「画侖」がオープンしました
http://www.takayama-ukiyoe.jp/

入場料1200円は展示作品を考えると少しお高いとお感じかも
でも高山という場の演出を考えたらお安いと思うのでうが


ついでにそのすぐお隣では食欲の秋 を満喫できます
https://www.facebook.com/zinyacafe

十竹斎書画譜

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編み籠の三つの蜜柑

1633年頃に作られた胡正言の「十竹斎書画譜」
清代の『芥子園(かいしえん)画伝』とともに、浮世絵の技法に影響を与えたと言われる。

中国以外ではネルソンーアトキンス美術館の所蔵品が有名だそうです。

本物”が鑑賞できる浮世絵美術館アプリ──「浮世絵 美人画」

アプリヤが4月1日、学習院大学の小林忠教授が全面監修した浮世絵入門書とも言えるアプリをリリースした。色味も忠実に再現した解像度の高い美人画25点を収録しており、価格は450円。なおリリース当初は期間限定で半額の230円で入手可能だ。


77b6d6787a1c42599392d11b827c5d20  小林氏は、千葉市美術館館長や国際浮世絵学会理事長なども務める浮世絵の研究者。その小林氏が「初めて浮世絵に触れる人たちにとって最高のものを届ける」というコンセプトの元にピックアップした25点の美人画が収録されている。浮世絵の色味は原画に忠実に再現できるよう調整されている。このアプリ以外では、なかなか見ることのできない作品も収録しているという。

 作品はそれぞれ1150×800ピクセルという高解像度で保存されており、iPhoneやiPod touchの画面上で最大4倍に拡大可能。サーバにアクセスして画像を取得するのではなく、アプリ内にデータを持っているので、ネットワーク接続のない環境でも閲覧できる。

 解説文も小林氏が執筆しており、専門的な切り口ではなく、誰にでも分かりやすい平易な文体で書かれているのが特徴だ。英語版の解説文は、東京大学で日本文学を教えるロバート・キャンベル教授が担当している。

菱川師宣「衝立のかげ」、石川豊信「団扇を持つ美人」、鈴木春信「三十六歌仙 紀友則」、鈴木春信「鞠と男女」、鈴木春信「蚊帳の母と子」、鳥居清長「美南十二候 六月(茶屋の遊宴)」、鳥居清長「美南見十二候 九月(漁火)」、勝川春潮 「筋違橋前」、勝川春章「花下の遊女」、喜多川歌麿「納涼美人図」、鳥文斎栄之「朝顔美人図」、鳥文斎栄之「風流略六芸 茶湯」、喜多川歌麿「江戸高名美人 木挽町新やしき 小伊勢屋おちゑ」、喜多川歌麿「青楼七小町 玉屋内花紫 せきや てりは」、喜多川歌麿「錦織歌麿形新模様 浴衣」、喜多川歌麿「積物前の遊女」、歌川豊国「今様十二ケ月 清月之図」、歌川豊国「二美人図」、溪斎英泉「仮宅の遊女」、歌川国貞「江戸自慢 四万六千日」、歌川国貞「江戸自慢 五百羅漢施餓鬼」、歌川国芳「美立望月」、蹄斎北馬「三囲神社を望む立美人」、月岡芳年「風俗三十二相 ねむさう 明治年間娼妓の風俗」、楊洲周延「あづま美人 浅草公園噴水」

浮世絵の版木 大量に見つかる

江戸時代に浮世絵を刷るために彫られた「版木」と呼ばれる板が国内で大量に見つかり、浮世絵の製作過程や職人たちの技術の高さがうかがえる貴重な資料として注目されています。

Img49a3350594fc2 版木は富山県内の旧家の蔵から見つかったもので、あわせて368枚あり、平成19年に国立歴史民俗博物館が購入して調べたところ、ほとんどが江戸末期を代表する浮世絵師・歌川国芳のものとわかり、そのほかに歌川広重や豊国のものもありました。版木は絵を刷るときの原版になるもので、絵師が描いた下絵の線が彫られていますが、髪の毛の1本1本が0.3ミリほどの細さで彫られているなど、版木を作る職人たちの技術の高さがうかがえます。また、多くの版木には刷るときの色を指定する絵師の書き込みが残っていましたが、例えば血の赤い色について、「ちのいろよろしく」とだけしか書かれていないなど、浮世絵の微妙な色合いは版画を刷る職人たちの感性に任されていたことがわかります。さらに、見つかった版木の中には公表されていない浮世絵のものもあり、博物館がコンピューターで色などを再現したところ、くじゃくと遊ぶ若君の絵とわかりました。この若君は去年の大河ドラマの主人公にもなった天璋院篤姫の夫、十三代将軍の家定とみられ、当時の将軍家を風刺していたため、版元が出版を取り止めたと考えられるということです。浮世絵の版木はほとんど残っておらず、今回のように大量に見つかったのは初めてだということで、国立歴史民俗博物館の大久保純一教授は「浮世絵の製作過程や当時の技術を研究するうえで大変貴重な資料だ」と話しています。見つかった版木の一部は24日から千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で公開されます。

NHK動画ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014330721000.html

菱川師宣の肉筆画発見 お江戸の四季、鮮やかに

「見返り美人図」などで知られる浮世絵の本格的開祖、江戸前期の画家・菱川師宣(もろのぶ)(?~1694)が描いたとみられる大作の肉筆画「江戸名所風俗図巻」が新たに見つかった。花見や芝居見物といった江戸の四季の風俗を色鮮やかに描いた晩年の作品で、国際浮世絵学会理事長の小林忠・学習院大教授は「記念碑的な傑作」と話している。
 この肉筆画は長野市の個人宅から見つかり、上下巻から成る。タテ約43センチ、全長は上下巻で約25メートルと大型だ。金泥など上質の絵の具を使ったとみられ、色鮮やか。小林教授は、落款や表現の巧みさなどから、上巻は師宣自身の作であり、下巻は弟子による可能性が高い、と判断した。
 上巻には、上野の山で花見を楽しむ人々や中村座歌舞伎小屋の内外などが描かれている。「急成長した江戸の都市文化の豊かさを鮮やかに伝えている」と小林教授。同作は、20日発売の美術誌「國華」(発売・朝日新聞出版)で紹介される。(大西若人)

2008年11月18日 朝日新聞

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霞が関から文化力プロジェクト

上映会: オリジナルハイビジョン映像全編上映
『江戸Tokyo散歩~広重「名所江戸百景」と東京の今~』

講演会: 「広重が描いた江戸と虎ノ門界隈の今に残る史跡」
浮世絵・史跡に関する講演・フィールドワーク

http://www.bunka.go.jp/bunkaryoku_project/kasumigaseki/pdf/chirashi_081104.pdf

アートユニット「だるま商店」の浮世絵展

浮世絵で1年の出来事を振り返る

1224676097_photo 京佃煮・京菓子の永楽屋本店2階喫茶室(京都市中京区河原町通四条上ル)で11月1日から、2008年を浮世絵で振り返る個展「現代十二ヶ月絵図」が開催される。

 12枚の浮世絵は京都を拠点とし活動するグラフィックアートのユニット「だるま商店」が制作した。同ユニットは民俗学、史学などを研究・解体し、再構築するという手法で、浮世絵の再現のほか、日本髪の結髪、論文、ライブペインティング、VJなどのさまざまな表現方法の活動を展開している。京都の人気クラブ「世界WORLD」のマンスリーフライヤーの表紙デザインなども担当。永楽屋の斎田頼子さんは「だるま商店は学会に所属するなどの研究基盤を持ちながら、京都の良さを受け継ぎ、ただ守るだけではなく『守り育てる』という姿勢が見られる」という。

 今夏、祇園祭の「屏風祭」が開催された時期に同室町店でだるま商店の「鯉山屏風」を展示したことがきっかけとなり、今回の個展開催が決まった。浮世絵には「都をどり」、月ごとの花・日本髪・鳥・着物など京都の女性が愛してきた物や京都の姿を描いたという。月ごとの浮世絵に合わせ、日本で話題になったことや世界的な行事についてまとめた「今年の出来事」も展示する。

 斎田さんは「季節の生菓子や京都の甘味を楽しみながら、京都の浮世絵を鑑賞できる。味覚と視覚の両方で京都の良さを味わっていただければ」と話す。

 営業時間は12時~18時30分。第3火曜定休。開催は今月30日まで。

「美の巨人たち」  

急ですが本日10月18日の「美の巨人たち」
礒田湖龍斎 浮世絵「雛形若菜初模様」。
遊女のお正月の新作衣装に焦点を当てたシリーズ。
いわば江戸時代のファッション誌。                                 

「雛形若菜の初模様 四つ目屋内 かほる 梅の しげの」

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Asian Art Week at Christie's

来月11日に行なわれるオークションに浮世絵が出品されるようです。
まだChristie's のホームページでは詳細が明らかにされていませんが。
2008.11.11 2:00pm
King Street
Japanese Art and Design
A private European collection of prints comes fresh to the market, having not been seen for over 50 years, it includes fine examples by Suzuki Harunobu (c.1725-1770), Kitagawa Utamaro (c.1753-1806), Torii Kiyonaga (1752-1815) and Utagawa Hiroshige (1797-1858), for example a fine impression of Hiroshige's Moon Cape, from the series One Hundred Views of Famous Places in Edo, estimate £4000-6000. In addition to this collection is an unusual work, an Okubi-e portrait of Yaozo, by Toshusai Sharaku (active 1794-1795) (estimate: £25,000-30,000). Sharaku is widely considered to be one of the great masters of woodblock printing in Japan, despite having an extremely short period of activity. He designed portraits of the Kabuki actors and this work depicts the actor Ichikawa Yaozo III as Tanabe Bunzo in the play Hanayame Bunroku Soga performed at the Miyako-za in the fifth month of Kansei 6 (1794). Elsewhere, there is a Yoshitoshi print album (One Hundred Aspects of the Moon) (estimate: £20,000-25,000). Other key examples include a superb hand-painted scroll by Hokusai, depicting an interior scene and a panoramic view of the journey along the Sumida River from the Nihonbashi Bridge to the Yoshiwara (estimate: £40,000-60,000). The inscription on the scroll indicates that it was commissioned by Utei Enba, a writer of comic verse, and painted by Hokusai at the Danjuro establishment

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